ペグについて

最近ペグを変えたんで、ペグのことについて書いてみたいと思います

まず大きく分類すると鉄ペグとプラペグの二種類がありますよね〜。

鉄ペグの特徴といったらなんといっても、グラインドした時の音ですね!
滑り具合はもちろんプラペグには劣りますけど、鉄ペグの人気は未だに根強いです。




















CultcrewからはDoomsday Pegという鉄ペグが発売されてます。サイズは105mmと115mmの二種類があります。

長さはどっちがいいの?ってなると思うんですけど、長いほうがペグを掛けた時にレールやカーブボックスから外れにくいという利点はありますけど、それ以外に関しては個人的にはあまり変わらないかなと思っています笑
見た目が長すぎる!といった人には短い方がいいのかもしれません笑


次はプラペグなんですが、プラペグの特徴はなんといってもその滑りやすさです。
ペグを掛けてからアウトで180したりバースピンなどのトリックをやりたい!という方には
断然プラペグがオススメです!


















Cultcrewには二種類のプラペグがあります!
それぞれ何が違うかというと、強化プラスチックスリーブの内側にある芯の素材が鉄かアルミかの違いです。

芯の素材が鉄の方は鉄ペグに似たグラインドを掛けた時の衝撃というかダイレクト感がありますが、素材が鉄なだけあって重量が少し重たくなります。
長さは芯が鉄の方が105mm,115mmの二種類。
アルミの方はその中間の長さの110mmの一種類となってます。

自分はグラインドした時の滑りやすさを重視してるので、プラペグを使ってますが、
それぞれスタイルにあったペグをチョイスしてみるといいと思います!

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