HOW TO SELFIE
というわけでとうとう2021年の幕開けです。
今年はオリンピックはやるんですかね?どうなるんだろうと思ってた矢先、首都圏では緊急事態宣言で、また縛られた生活に逆戻りですね。
BMXに乗るときも、大人数で集まって乗りづらいタイミングになってしまったので、こんな時には、ひとりで乗るってのもアリかと思います。
今回は、僕がひとりで乗るときにやる、自撮りの方法とか、アイテムとかを紹介してみたいと思います!
ひとりで乗るのもテンションあがんないし、つまんないなーと思ってるそこのあなた!
ここでこっそりライバルに差をつけるチャンスですよ!笑
自撮りっていうのも奥深くて、最近だと有名なライダーの人たちも結構やってます。
あのBMXストリートのチャンピオンGarrett Reynoldsもたまに自撮りしてるくらいですからね。
そう考えると恥ずかしいものでもないし、自分の映像を見て学んで、実力の底上げだったり、新たな発見が生まれてくることも結構ありますよ。
僕の場合だと、基本的には携帯と財布と鍵くらいしか持ち歩いてないんで、携帯で自撮りするときに、立てかけるものがない時にはこういう感じでやってます笑
ただこれの危険なところは、盗まれた時の被害がでかいというところです!笑 なのであんまりお勧めはしません。
となると、やっぱり三脚的なものがあれば一番いいですよね。
三脚ももちろん持ってます。
100均のやつなんですが、これがあれば十分ですね。
しかも携帯を挟む部分と、足の部分は取り外し可能なので、携帯を挟む部分を取り外して大きな三脚に付け替えることも可能なので、すごい便利です。
三脚で値段が高いものはそれなりにしっかりしていて、丈夫なのは良いんですけど、しっかりしているだけあって重量が結構あるのがデメリットです。
なので、100均ぐらいの方が簡単に持ち運べるし、使い勝手がいいような気がします。
あと、編集の技術で最近ちょこちょこ使われているものがあるので、それも軽く紹介。
自撮りってカメラが固定されてるので、アングルも固定されてるが故に味気ない映像になってしまう可能性があります。
そんな時に、誰かが撮ってくれてる風に編集できることが今の時代、可能なんです!
僕が使ってるソフトはFilmoraっていうやつなんですけど、確か値段は1000円くらい?だったはずです。
Adobeのソフトとかを使えば、もっと高度な編集もできるんですけど、昨日が沢山ありすぎてよく分からないんで、こっちの方が僕的には扱いやすいです笑
このソフトのズーム&パンっていう機能を使えば、範囲を指定するだけで自動的にズームやパンをしてくれます。
Dan foleyも同じソフトではないと思いますけど、インスタの投稿でよく使ってますね!
こんな感じで単に自撮りといっても、いろんな見せ方があって追求してみると案外面白いものです。
という訳で今回は、自撮りのススメというテーマでやらさせて頂きました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!
それではまた次回!